八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号
◎水道局長(村田法洋) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第60号につきまして提案理由を、御説明申し上げます。 本件は、令和3年度の決算により発生いたしました未処分利益剰余金の処分につきまして、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。
◎水道局長(村田法洋) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第60号につきまして提案理由を、御説明申し上げます。 本件は、令和3年度の決算により発生いたしました未処分利益剰余金の処分につきまして、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。
◎水道局長(村田法洋) 非常に歴史的な観点からお話しいただいております。確かに江戸時代以前というのは、農業用水を中心に、産業化もまだ発展していない時点ですんで、伏流水を中心に大和川は、まだ水も豊富でございましたので、そういった部分の用水という形でやっています。 これは、平地の話なんですけれども、今、御質問にあった神立です。
◎水道局長(村田法洋) お答えいたします。この間、水道事業の広域化の検討状況としまして、建設産業常任委員会所管事務調査において、大阪広域水道事業団との水道事業統合に向けての検討協議について御報告してまいったことは、御承知のことかと考えております。 現在、来年3月議会に企業団との統合に関する議案、それと、規約変更の提出に向けて検討協議を続けているところでございます。
資金不足比率報告の件」 付議…………………………………………………………………………………………………… 177 1.報 告(財政部長 浅川 昌孝)…………………………………………………………… 177 〇 議案第60号「令和3年度八尾市水道事業会計未処分利益剰余金の処分の 件」外1件一括付議………………………………………………………………………………… 177 1.提案理由の説明(水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) 今、議員御指摘の部分で、全て合わせますと、合計で6000万円、20年間となってございます。 ○副議長(吉村拓哉) 南方議員。 ◆6番議員(南方武) 財政負担があるどころか、6000万円を超える、新たな財源を生み出しながら、年間370トン以上のCO2を削減すると。まさに、夢のようなプロジェクトが実現したわけであります。
◎水道局長(村田法洋) 〔登壇〕 ただいま議題となりました報告第5号及び第6号につきまして御説明申し上げます。 まず、報告第5号についてでございますが、本件につきましては、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき、繰越計算書の調整をいたしましたので御報告申し上げるものでございます。
……………………55 〇 議会の委任による専決処分の報告……………………………………………………………………55 〇 報告第2号「令和3年度八尾市一般会計継続費繰越計算書報告の件」外4件 一括付議…………………………………………………………………………………………………55 1.報 告(財政部長 浅川 昌孝)………………………………………………………………55 1.同 (水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) 今、議員お尋ねの災害対策の強化という部分でございます。 水道事業、常に、断水、そういった危機事象に伴う部分で、当然、水道局単体で訓練等を行ってきた過去がございます。 最近では、広域連携、徐々に足広げて進めてきているところでございます。 これは、八尾市の場合、非常に肝腎でございまして、淀川水系を水源とした危機管理が必要でございます。
) 同 (副市長 植島 康文) 同 (教育長 中山 晶子) 同 (危機管理監 宮田 哲志) 同 (政策企画部長 山原 孝英) 同 (総務部長 築山 裕一) 同 (人権ふれあい部長 浅原 利信) 同 (保健所長 高山 佳洋) 同 (環境部長 鶴田 洋介) 同 (消防長 石田 隆春) 同 (水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) 高安受水場にマイクロ発電設備ということで、府内最大級ということでございます。こちらに4台で出力100万キロワットというような形で、業者のほうからの提案ではあります。これは一般の御家庭で、年間に使用する電力の約320世帯分でございます。 それから、CO2削減370トンとの提案でございます。これにつきましては、削減効果量というのは、ある程度、振り幅がございます。
◎水道局長(村田法洋) 簡単に申し上げますと、八尾市単独ケースで、計画にございますのは、耐震補強、それから更新という計画でございます。 ところが、今回、シミュレーションの中におきまして、更新を前倒しすることで、広域化補助金ということが得られるということでありましたので、このシミュレーションに基づいたものが、企業団の統合ケースということでございますので、よろしくお願いいたします。
同 (教育監 小山 健治) ▽ 休 憩(午後3時04分) ▽ 再 開(午後3時30分) ◇ 質 問(越智 妙子)……………………………………………………………………………76 答 弁(市長 大松 桂右) 同 (教育長 中山 晶子) 同 (水道事業管理者 赤鹿 義訓) 同 (人権ふれあい部長 浅原 利信) 同 (水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) すみません、非常に端的に申し上げます。 まず、北部低区配水池の整備費用に府補助金を活用する。この府補助金というのが5.6億円でございます。 あと、北部低区の耐震補強事業と整備費用と、今、松本次長が言っているもろもろの費用を合わせて、これらの整備費用に5.3億円がかかります。
松田 憲幸)……………………………………………………………………………33 答 弁(水道局次長兼経営総務課長 岩井 直人) ◇ 発 言(五百井真二)……………………………………………………………………………36 答 弁(水道局次長兼経営総務課長 岩井 直人) ◇ 発 言(杉本 春夫)……………………………………………………………………………39 答 弁(水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) 広域化の御質問でございます。 水道ビジョンと、大阪広域化の部分で申しますと、我々、今、やっております広域化の動きというのは、経営の一体化ということでございます。 これについては、さらにその上には、業務の一体化というものがございます。それが完遂しますと、統一料金ということで、順番になってまいります。
◎水道局長(村田法洋) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第64号につきまして提案理由を御説明申し上げます。 本件は、令和2年度の決算により発生いたしました未処分利益剰余金の処分につきまして、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。
水道局次長兼経営総務課長 岩井 直人) 同 (お客さまサービス課長 松島 秀作) 同 (工事管理課長補佐 長尾 篤) ◇ 質 疑(杉本 春夫)………………………………………………………………………… 223 答 弁(水道局次長兼経営総務課長 岩井 直人) ◇ 質 疑(杉本 春夫)………………………………………………………………………… 226 答 弁(水道局長 村田 法洋
◎水道局長(村田法洋) ただいまの御質問は、スケジュールのことかと思います。 今現在、企業団の覚書の締結に向けたシミュレーションというフェーズに入っておるところでございます。 企業団との統合につきましては、平成22年の企業団設立のときに趣旨説明いたしてございます。このときに、府域一水道を目指すというところで説明したところでございます。
◎水道局長(村田法洋) 〔登壇〕 ただいま議題となりました報告第6号につきまして、御説明申し上げます。 本件につきましては、継続費として事業を実施してまいりました配水管整備事業が完了しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定に基づき、御報告申し上げるものでございます。
…………………………………………………………7 〇 「公益財団法人八尾市文化財調査研究会の経営状況について」外10件一 括付議、提出……………………………………………………………………………………………7 〇 報告第6号「令和2年度八尾市水道事業会計継続費精算報告書報告の件」 付議………………………………………………………………………………………………………7 1.報 告(水道局長 村田 法洋